重賞レース
第2回若武者賞(SIII)
2024年9月5日 20:10発走予定
レースガイド
2018年に準重賞に格上げ、2023年より南関東SIII競走に格上げされた。
準重賞に格上げされた2018年以降で馬券に絡んだのは全て5番人気以内、かつ、新馬戦で連対していた馬。この時期に好走するにはそれなりの仕上がりが求められる。
川崎で唯一1,500mで行われる重賞で、スタートの良さも鍵となる。
【1着馬に鎌倉記念への優先出走権を付与】
コースガイド
4コーナー出口からのスタート。最初の1コーナーまでの距離が400mと長く、1400mと比べてテンが早くなりやすい。基本的には逃げ・先行馬が有利な傾向だが、先行争いが1~2コーナーまで続いた場合は差し馬の台頭も。
金子正彦
1962年11月12日 神奈川県出身。
1979年に川崎競馬で騎手デビューし16,482戦1,227勝を挙げて2017年3月に引退。重賞勝ちは東京ダービー(サイレントスタメン)、浦和記念(モエレトレジャー)、桜花賞(ミライ)、ハイセイコー記念(ソルテ)など11勝。
引退後は競馬ブック南関東版でコラム、週刊競馬ブックにて重賞回顧等を執筆。
中川明美
競馬ブック南関東担当記者。
新聞紙面にてコラム『南関こんしぇるじゅ』、週刊競馬ブックで『NANKAN通信』、競馬ブックWEBにて『南関あらうんど』等を執筆。週刊競馬ブック南関東S重賞本誌担当。
グリーンチャンネルにて『アタック地方競馬』『ダート競馬JAPAN』に出演中。
金子正彦
1962年11月12日 神奈川県出身。
1979年に川崎競馬で騎手デビューし16,482戦1,227勝を挙げて2017年3月に引退。重賞勝ちは東京ダービー(サイレントスタメン)、浦和記念(モエレトレジャー)、桜花賞(ミライ)、ハイセイコー記念(ソルテ)など11勝。
引退後は競馬ブック南関東版でコラム、週刊競馬ブックにて重賞回顧等を執筆。
中川明美
競馬ブック南関東担当記者。
新聞紙面にてコラム『南関こんしぇるじゅ』、週刊競馬ブックで『NANKAN通信』、競馬ブックWEBにて『南関あらうんど』等を執筆。週刊競馬ブック南関東S重賞本誌担当。
グリーンチャンネルにて『アタック地方競馬』『ダート競馬JAPAN』に出演中。
回数 | 施行年 | 馬名 | 性・年齢 | 騎手 |
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1 | 令和5年 | グラッシーズマン | 牡2 | 和田 譲治 |