令和8年度神奈川県川崎競馬組合一般会計予算について
令和8年度神奈川県川崎競馬組合一般会計予算について
神奈川県川崎競馬組合の競馬事業については、日頃から格別なご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
去る2月20日、令和8年2月神奈川県川崎競馬組合議会定例会におきまして、令和8年度神奈川県川崎競馬組合一般会計予算が可決されました。
令和8年度当初予算額の総額は、1,120億7,393万8千円で、前年度当初予算額に比べ17億9,655万6千円の増、101.6%となっており、川崎競馬経営計画に掲げる施策の着実な実施により収益を確保し、安定的な運営基盤の構築と地方財政への貢献を図るための予算として編成しました。
具体的には、令和10年のダートグレード競走の国際格付取得に向けて、重賞、準重賞等の賞金や奨励金の増額をするとともに、きゅう務員の確保に向けた取組等を継続することで、強い馬づくりを推進します。
また、競馬事業の安定的な運営のため、競馬場等の施設や設備の整備のほか、全国の競馬ファンをターゲットにした戦略的広報の展開、新たなファン獲得に向けた盛り上げ施策の充実などにより、収益を安定的に確保していきます。
さらに、畜産振興に寄与するとともに、将来的な施設整備のための基金の積立を継続的に実施しつつも、組合の構成団体である県や川崎市への収益配分金を繰り出し、引き続き地方財政への貢献にも努めてまいります。
ファンの皆様に、これまで以上に川崎競馬を楽しんでいただけるよう、関係者一同、全力で取り組んでまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
