重賞レース
第21回スパーキングサマーカップ(SII)
2024年8月7日 20:10発走予定
レースガイド
2024年からSIII→SIIに昇格した。
このレースに関連の強いレース(川崎マイラーズ・京成盃グランドマイラーズ)が冬期へ移行し、大井のマイル重賞(2024年はサンタアニタトロフィー)からは連闘となるため、ここを狙ってきた馬を探すことが鍵となる。
7歳以上馬の好走も毎年のようにあり、幅広く楽しめるレース。
【1着馬にテレ玉杯オーバルスプリント、日本テレビ盃への優先出走権を付与】
コースガイド
4コーナーのポケットから発走し最初のコーナーまで500mあり、さほどハイペースにはなりません。差し馬にとってはカーブがきつい3コーナーでうまく立ち回ることが求められます。
金子正彦
1962年11月12日 神奈川県出身。
1979年に川崎競馬で騎手デビューし16,482戦1,227勝を挙げて2017年3月に引退。重賞勝ちは東京ダービー(サイレントスタメン)、浦和記念(モエレトレジャー)、桜花賞(ミライ)、ハイセイコー記念(ソルテ)など11勝。
引退後は競馬ブック南関東版でコラム、週刊競馬ブックにて重賞回顧等を執筆。
中川明美
競馬ブック南関東担当記者。
新聞紙面にてコラム『南関こんしぇるじゅ』、週刊競馬ブックで『NANKAN通信』、競馬ブックWEBにて『南関あらうんど』等を執筆。週刊競馬ブック南関東S重賞本誌担当。
グリーンチャンネルにて『アタック地方競馬』『ダート競馬JAPAN』に出演中。
金子正彦
1962年11月12日 神奈川県出身。
1979年に川崎競馬で騎手デビューし16,482戦1,227勝を挙げて2017年3月に引退。重賞勝ちは東京ダービー(サイレントスタメン)、浦和記念(モエレトレジャー)、桜花賞(ミライ)、ハイセイコー記念(ソルテ)など11勝。
引退後は競馬ブック南関東版でコラム、週刊競馬ブックにて重賞回顧等を執筆。
中川明美
競馬ブック南関東担当記者。
新聞紙面にてコラム『南関こんしぇるじゅ』、週刊競馬ブックで『NANKAN通信』、競馬ブックWEBにて『南関あらうんど』等を執筆。週刊競馬ブック南関東S重賞本誌担当。
グリーンチャンネルにて『アタック地方競馬』『ダート競馬JAPAN』に出演中。
回数 | 施行年 | 馬名 | 性・年齢 | 騎手 |
---|---|---|---|---|
20 | 令和5年 | スマイルウィ | 牡6 | 吉原 寛人 |
19 | 令和4年 | フィールドセンス | 牡8 | 本橋 孝太 |
18 | 令和3年 | サルサディオーネ | 牝7 | 矢野 貴之 |
17 | 令和2年 | グレンツェント | 牡7 | 伊藤 裕人 |
16 | 令和元年 | トキノパイレーツ | 牡4 | 町田 直希 |
15 | 平成30年 | ウェイトアンドシー | セ7 | 今野 忠成 |
14 | 平成29年 | ケイアイレオーネ | 牡7 | 的場 文男 |
13 | 平成28年 | ブルーチッパー | 牝6 | 森 泰斗 |
12 | 平成27年 | ブルーチッパー | 牝5 | 真島 大輔 |
11 | 平成26年 | トーセンアレス | 牡7 | 張田 京 |
10 | 平成25年 | トーセンアドミラル | 牡6 | 川島 正太郎 |
9 | 平成24年 | クラーベセクレタ | 牝4 | 戸崎 圭太 |
8 | 平成23年 | ベルモントルパン | 牡7 | 石崎 駿 |
7 | 平成22年 | ディアーウィッシュ | 牡6 | 今野 忠成 |
6 | 平成21年 | マルヨフェニックス | 牡5 | 尾島 徹 |
5 | 平成20年 | ベルモントサンダー | 牡7 | 石崎 駿 |
4 | 平成19年 | ルースリンド | 牡6 | 内田 博幸 |
3 | 平成18年 | イシノダンシング | 牡6 | 左海 誠二 |
2 | 平成17年 | マクロプロトン | 牡4 | 内田 博幸 |
1 | 平成16年 | ユニークステータス | 牡5 | 張田 京 |