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川崎競馬対談シリーズ (第6回、ゲスト:戸崎圭太騎手)

競馬をこよなく愛し各界で活躍されている方々に、川崎競馬副管理者との対談を通じて川崎競馬への期待やご意見を伺う機会を設けています。

第6回はJRAの戸崎圭太騎手にお話を伺います。

(2013年7月24日於 川崎競馬場)


戸崎騎手のプロフィール

1980年(昭和55年)7月8日生、33歳。栃木県下都賀郡壬生町出身。

所属団体:JRA

所属厩舎:田島俊明(美浦)

初騎乗:1998年(平成10年)4月12日 ミヤサンヤシマ

初勝利:同上

重賞勝: 地方競馬 帝王賞(G1)2008年(平成20年)、2010年(平成22年)
川崎記念(JpnⅠ)2011年(平成23年)、いずれもフリオーソ
  中央競馬 安田記念(G1)2011年(平成23年)リアルインパクト
ユニコーンステークス(GⅢ)2013年(平成25年)ベストウォーリア<移籍後初>
ほか多数

JRA移籍後の心境
川﨑: 戸崎騎手は今年3月、大井競馬からJRAに移籍をしました。移籍後の活躍は大変目覚ましく、6月のユニコーンステークス(GⅢ)では移籍後初の重賞勝利を収められました。直近では岩手競馬のマーキュリーカップ(JpnⅢ)とジョッキーズマッチにも騎乗されるなど、中央・地方問わず目覚ましい活躍ぶりです。ぜひ対談させていただければと思っておりましたが、本日は貴重なお時間をいただきました。ありがとうございます。
それでは、さっそくですが、JRAに移籍して5カ月になります。移籍してみてどのような感想をお持ちでしょうか?
戸崎: 地方にいるときからJRAにはよく乗せていただいていたので、特段、気負うこともありませんでした。でも、最初の頃はコンスタントにたくさん良い馬に乗せていただき、勝鞍も順調に上げられていたんですが、最近になって少しペースが落ちてるなぁという感じがしています。自分でも不甲斐ないなと思ってます。
川﨑: ペースが落ちたと言うのは、自分ではどういうところが要因だと考えているんですか?
戸崎: んー、分からない部分もありますが・・・・。最初はとにかくバタバタしていたので、また、初めて会う方もたくさんいたりして。それに、きゅう舎も変わりましたので、人との関係とか、そういうところに慣れるまで少し時間がかかりましたね。それでも最近は、さすがにだいぶ慣れましたので、もう大丈夫です。(笑)
戸崎騎手
川﨑: 戸崎騎手は地方競馬の騎手としてデビューしてから16年が経ちます。南関東の競馬場ではダートコースしかなかったわけですけれど、中央の芝コースと地方のダートコースと比べて、気を使ったところはどのあたりですか?
戸崎: そうですね、初めて乗せていただいた時は、ちょっと混乱したこともありましたが、それもすぐ慣れましたね。ですから、芝・ダートの違いやコースが異なるということは、もちろん、それぞれありますけれど、「改めて気を使った」というところはないですね。
川﨑: 今はJRAの騎手ですが、地方の騎手として乗った頃と比較して、気持ちの変化というものは如何でしたか?
戸崎: レースに行くときには、あまり変わらないんじゃないかな・・・。うん、僕は変わらない方ですね(笑)。
川﨑: ゲートが開いたら同じみたいな感じになるんでしょうかね。でも、周りの目が違ってくるということはあるんじゃないですか?
戸崎: ええ、そうですね。特別な場合を除いて普段から攻め馬なんかもしないで、レース当日にワンポイント騎乗という形になるのが多かったりとか、いろんな人とのつながりでレースに出走するということがあって、こういったところが、JRAと地方の違いだなぁと思いますね。
川﨑: 地方競馬の騎手はJRAにはゲストという形で参加しますが、戸崎騎手は、今はJRAに自分が所属しているわけですから、地方の騎手を迎え入れる側になります。そういう違いというのは感じますか?
戸崎: 同じ騎手として、そこは変わらないですね。
川﨑: JRAの競馬場は全部で10場ありますが、だいたい一通り乗りましたか?
戸崎: 小倉競馬場ではまだ乗ってないです。
川﨑: 乗りやすい競馬場とか乗りにくい競馬場とかありますか?
戸崎: 基本的には広いコースの方が乗りやすいですね。例えば、東京競馬場とか新潟競馬場とか、広いコースの方が僕には合っているし、好きですよ。
地方競馬騎手時に遣り残したこと
川﨑: 振り返ってみて、地方時代にはずいぶん激しいプレーも経験したことと思いますが、活躍も多い分、怪我も多かったのかなと思います。振り返ってみて、地方競馬の騎手としてやり残したことありますか?
戸崎: これまでに勝ったことがない地方競馬の重賞があるので、これからもチャンスがあれば勝ちたいなということもあります。それと、後輩にもう少し教えてあげたかったなという気持ちがありますね。
川﨑: 具体的に一つだけ後輩に教えることができるとすれば、どのような点ですか、例えば騎乗方法みたいなものですか、あるいは心構えみたいなものですか?
戸崎: そうですね、馬のリズムを崩さないとか、進路を邪魔しないとか、「一生懸命乗る」と言うと少し漠然としているんですが、ビデオを見ながら細かいところを「こういうところはこうした方がいいよ」と言ったような、そういうアドバイスですよね。
川﨑: 前に今野騎手と対談させていただいた時に、今野騎手は体重を常に50キロに保っていると話しをされていました。そうしないと体重が変わるたびに検量で重りを付ける際、いちいち頭の中で計算しなければならず、間違えのもとだと。間違えないためにも体重は一定に保つ、というようなことを後輩に徹底させると語ってくれました。

戸崎: そうですか、とても参考になる話ですかね。僕の場合は、どちらかというと、レースが中心という感じですね。
川﨑: 騎乗する時にはどのようなことに気を付けていますか?
戸崎: 一番は馬のリズムを崩さないということです。馬のリズムというのは、走るペースとか、フットワークとか、気持ちとか、競馬では馬をどうやって走らせるか、いかに走る気を起こさせるかというのが一番だと思っていますので、そのようなことに全神経を使っています。
川﨑: 今まで騎乗した馬、レースでもいいんですが、思い出に残るとか、忘れられない馬とかありますか?
戸崎: 1頭だけあげるとすれば、フリオーソ(※1)ですね。
(※1 2006年~2012年 主な勝鞍10‘帝王賞(G1) 戦績39戦11勝)
フリオーソ(2011年1月川﨑記念(JpnⅠ))
フリオーソ(2011年1月川﨑記念(JpnⅠ))
川﨑: とても強い馬でしたね!
戸崎: いやぁ、強かったし、僕自身、いろいろな貴重な経験をさせてもらい、とても勉強になりました。大袈裟に聞こえるかも知れないんですけど、もしあの馬がいなかったら、今の僕はここに、こうしていないんじゃないかというくらい、とても大きな存在でした。
川崎競馬への期待、要望、提案
川﨑: 戸崎騎手は川崎競馬場でも、数多く騎乗されたばかりでなく、見事にリーディングも取られました。外から見て川崎競馬のイメージってどんな感じでしたか?
戸崎: もっとも騎手を悩ませるコースっていう気がしています。
川﨑: キツイという意味ですか?
戸崎: そうですね・・・。展開にしろ、コース形態にしろ、南関東では一番難しいコースなんじゃないかなというのはありますね。
川﨑: 難しいコースというのは、位置取りというところですかね。よく第3コーナーあたりが、「魔のコーナー」って、川崎競馬所属の騎手から聞かされているのですが・・・・。
戸崎: そうですね、一番は第3コーナーですね。このコーナーをどう捌(さば)くかっていうこともありますし、その前に第1コーナーの入りにしても結構、急だったりするので、どう御(ぎょ)せるかというところがあって。でも、そこが一番おもしろいところでもあるんですがね・・・。
川﨑: 少し視点を変えて伺いますが、友達とか、家族とか、あるいは川崎競馬に出入りして、知人の方から聞いた話でも結構なんですが、川崎競馬場は「こんなところを変えればいいのに」とか、「こういうところをもっと伸ばせばいいのに」とか、何か要望や提案みたいなものはありますか?
戸崎: ナイター照明は騎乗していてちょっと暗いですね。ほかには、南関東共通ですが、馬場が乾きにくいというのはあります。向こう正面は常に湿っていて、水分を含んでいるような感じです。日当たりの関係もあるとは思いますが・・・。
川﨑: 照明や走路の改善は競技環境の基本ですから、早速、再確認していきたいと思います。ところで、パドックとか、返し馬の時にファンの声がけっこう聞こえたり、ウィナーズサークルでのインタビューの時にもいろいろな声が耳に届いているかと思いますが、競馬場によってファンの違いというものを感じていますか?
戸崎: 川崎はお客様との距離が近いですよね。だからよくファンの声が聞こえてきますが、その内容と言うよりは、親しみやすさというか、そういうところが、この競馬場はいいところかなと思います。
川﨑: 戸崎騎手が川崎で地方騎手として最後に騎乗した時、「送る会」をやりました。その時安藤勝己さんにも来て頂いて、非常にいい形でJRAに引き継ぎが出来たかと思うんですが、あの時も大勢のお客様が来場されました。戸崎騎手が地方競馬騎手としては最後の騎乗ということで、応援の気持ちを込めた単勝馬券を中心に相当買われていたのを覚えています。1レースだけで1億3,000万円の馬券を買っていただきましたが、ふつう昼間のレースではメインで8,000万円売れればいい方なんです。川崎競馬としては戸崎騎手への感謝の気持ちでいっぱいです。
戸崎: 呼んで頂いた上に、主催者の方に喜んでいただければ騎手冥利につきるというものです(笑)。
戸崎騎手、川崎競馬場で地方騎手ラストラン(画像提供:高橋華代子さん)
戸崎騎手、川崎競馬場で地方騎手ラストラン
(画像提供:高橋華代子さん)
川﨑: 川崎競馬というか南関東の競馬場で乗られていて、あるいは地方の競馬場にもいろいろ遠征されているとは思いますが、JRA騎手としての視点から見て、地方競馬はどのようなことをもっとやっていけばいいと感じていますか?
戸崎: んー、そうですね、手続きが面倒なところはありますよね。
川﨑: JRAは組織が一本ですが、地方は競馬場毎に主催者が違いますから、どうしても手続きに時間がかかったりしますね。少しづつですが、こうした煩雑な手続きも簡素化していこうと取り組んでいるところです。
戸崎: 大変だと思いますが、よろしくお願いします。
川﨑: 次に交流について伺います。中央の馬は交流競走で川崎や他の南関東の競馬場に来ますが、地方から中央には特指競走などがありますけれど、なかなか行けていないですよね。
戸崎: そうですね。行ってもあまりいい成績が出ないっていうのを持ってたりしてると思うんで・・・。でも、そういうところでは逆に挑戦しなきゃって思いますよ。挑戦することで馬が強くなったり、例え、そのレースが駄目だったとしても馬が強くなって帰ってきたりするというのは、僕が乗ってていつも感じているところなので、とても必要なところかなと思います。
川﨑: 騎手の交流というのは、例えば、ワールドスーパージョッキーズシリーズなどJRAとは常に交流がありますが、川崎競馬の場合ですと佐々木竹見カップというのがありますよね。馬の交流となると、現時点ではどうしても力関係がはっきりしているところもありますから・・・。
第11回佐々木竹見カップジョッキーズグランプリ(2013.1.29)
第11回佐々木竹見カップジョッキーズグランプリ(2013.1.29)
戸崎: 馬の交流については正直なところ、僕もそこのところは難しいんだろうなとは思っています。
川﨑: ハンデ戦をやってみようかという考えもあります。中央と地方との間の力の差を付けないと、前に行くJRA勢と間が開いて追走する地方組に分かれてしまい、そうした言わば団子の状態のままになっていたのでは、見ている方は面白くありませんものね。でも、お客さんにとって馬券は買いやすいという声は聞きますが。(笑)
戸崎: ハンデ戦もあると面白いかもしれませんね。
川﨑: 戸崎騎手にとってハンデ戦はどうでしょうか?普通の競走と比べてやっぱり乗り辛いとかはありますか?
戸崎: 僅差になるので道中でも気をつける部分も出てくるし、また、レースの中に行くと、そうした斤量差も考える部分がありますからね。
川﨑: 海外の遠征はいかがですか?
戸崎: 行ったことないので行きたいですね。
川﨑: 希望としてはどこですか?
戸崎: まずは、アメリカに行ってみたいです。
川﨑: ドバイにも世界のいい馬が集まっていますし、アジアもけっこう頑張ってますよね、今度、韓国と大井で交流競走もありますし・・・。
戸崎: 香港は今すごいみたいですよ。腕の確かな、すごいジョッキーがたくさん集まっていて、賞金も高いみたいです。
川﨑: 高知とか名古屋の騎手は、韓国とかシンガポールによく行きますが、南関東の騎手はなかなか行かないですよね?
戸崎: 大井はアメリカのカリフォルニアにあるサンタアニタパーク競馬場との交流があって、以前は若い騎手も行ってたんですが、今はなくなっちゃいましたね。後輩騎手のためにも、是非、復活して欲しいなぁと思っています。
騎手になるきっかけ、今後の目標など
川﨑: 今度はご自身の事でお聞きしますが、いろんなところで答えられているとは思いますが、騎手を目指すきっかけはどのようなことだったんですか?
戸崎: 基本的には、体か小さかったというのと、体を動かすことが好きだったので・・・。それで、近所の方から騎手という職業があるのを聞いて決断しました。
川﨑: 聞いたところでは、JRAのことはあまりご存知なかったとか、本当の話ですか?
戸崎: JRAだけでなく、地方競馬があるというのも全然知らなくて(笑)。自分は栃木出身で那須に学校があったんですけど、近所の方で競馬に詳しい方がいまして、中学3年の時にその人に声をかけていただいたのがきっかけです。騎手の養成学校が家からも近いし、それならということで手続きを取ったんです。
川﨑: 目指している目標とか、目指す騎手とかがいれば教えて下さい。具体的な人でもいいですし、イメージでもいいんですが?
戸崎: ある特定の一人の騎手というよりは、いろんな人の良いところを吸収して成長していきたいなと思っています。武豊さん(※2)、安藤勝己さん(※3)、海外で言えばミルコ・デムーロさん(※4)、デットーリさん(※5)とか、個々にいいところというか、目指したいなという部分があります。
(※2 1969年3月15日生 JRA騎手 滋賀県出身 2013年1月に史上初のJRA通算3,500勝を達成した。)
(※3 1960年3月28日生 JRA元騎手 愛知県出身 2003年に笠松競馬からJRAに移籍し、地方競馬からJRAへの移籍の道を開いた。)
(※4 1979年1月11日生 騎手 イタリア 主な勝鞍 2012年天皇賞・秋 ほか)
(※5 ランフランコ・デットーリ 1970年12月15日生 騎手 イタリア 主な勝鞍 2005年ジャパンカップほか)
川﨑: 今、名前を挙げられた方たちに、随分と近づいて来られたんじゃないでしょうか?
戸崎: いやいや、まだまだですね(笑)
川﨑: 好きな言葉とか、座右の名とか大事にしている言葉ってありますか?
戸崎: 「自分に勝つ」ですね。
川﨑: 「自分に勝つ」、常に?
戸崎: そうですね。勝負事なんで、いろいろと相手もあるかと思うんですが、まずは己というか自分に勝って、次にそれからだと思っています。
川﨑: 今年5月、千葉で行われたサラブレッドセールの時に戸崎騎手は視察に来られてましたよね? あれは金曜日でした。土日は中央のレースに騎乗され、その翌日からずっと地方競馬の交流レースに各地へ出かけられていましたし、当然、その間、朝から調教をつけられていた中での千葉のトレーニングセールに来られたわけですが、関係者一同、本当に驚きました。戸崎騎手はいつ休んでいるのかなって。どんなにタフな方でも、一日くらいは休養するのにと思うのですが、そんなに動きづくめで大丈夫なのですか?
戸崎: 馬に携わるところには、どこにでも行きたいなという気持ちがありますね。
川﨑: それでは、今年の目標をお尋ねします。
戸崎: 是非、リーディングはとりたいですね。
川﨑: とにかくリーディングを目指すというか、何よりも結果が付いて来ていますし、すごいペースですよね。勝鞍の数からみても、今年3月のデビューとはとても思えないですよね。
戸崎: そうですね。でもここ最近、ちょっとペースが落ちてるんで、また挽回したいなと思っているんですが(笑)。
川﨑: ぜひ頑張っていただきたいと思います。今年の目標がリーディングということですが、長い視点で見た場合の目標は何ですか?
戸崎: 特にそういうのはないんですが、乗せていただいた馬の力を100%出し切る、ファンの方に楽しんで頂けるようなパフォーマンスをしたいなというのはいつも思っています!
川﨑: ファンあっての競馬ということですが、健康な体あっての騎手というのもあります。是非、そこは目標実現のためにも健康に気をつけていただき、ファンや家族、関係者のためにも頑張っていただきたいと思います。
これからJRAを目指す若者とか後輩の騎手に対して、先に歩んだ先輩騎手として、ぜひ何かアドバイスをいただければと思います。
戸崎: 上を目指すというか、リーディングにしろ、あるいはJRAや地方競馬にしろ、いろいろな目標はあるかと思いますが、慌てず、今やるべきことを一生懸命やるということ、そうしたら後々ちゃんと結果がついてくると言うことはきちんと伝えたいなと思います。
川﨑: 分かりました。最後になりますが、川崎競馬、ひいては南関東のみならず全国にいるたくさんの戸崎騎手のファンの皆様に対して、メッセージをお願いします。
戸崎: 自分は大井から始まって、南関東そして地方競馬の騎乗を通じて、たくさんのファンに支えられてきました。僕も無事にJRAに移籍することが出来ました。今でもファンの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。青に赤の星っていう勝負服をこれからも使わせていただいて、交流競走も乗れる競走は一つでも多く乗りたいですし、そういったところで盛り上げられればと思っています。今、僕が大井から抜けてしまいましたけど、南関東の騎手、みんなで一生懸命やっているところを見てもらいたいなと思っています。
川﨑: ファンの皆さんからも、今日は「戸崎が来るぞ」とか、あるいは「今日は来るのか」という問い合わせがかなり来るんですよ。我々としても今日は何レースに乗ってくれてるとか、それでも月曜日はあまり交流競走はないんですが、月曜日に来ていただくと、土・日・月と続くじゃないですか、体は大丈夫かなみたいに心配になる時もあります。
戸崎: 大丈夫ですよ(笑)。でも月曜日はなるべくない方がいいかなとは思っていますが(笑)、声掛けて頂けるのであれば来たいといつも思っています!
川﨑: 内田騎手と岩田騎手が地方競馬から出られて、全国の競馬ファンに対して地方競馬に対する見方が変わってきているのかなと思います。戸崎騎手が新たにそこに加わってJRAで活躍していただけると、また、地方競馬への注目度も高まって、主催者としても大変有り難いことだと、心から感謝を申し上げる次第です。どうぞ、怪我や身体にはくれぐれも注意され、是非、リーディングが取れるよう私も応援しています。
戸崎: ありがとうございます。
川﨑: 今日はお忙しいところありがとうございました。
戸崎騎手さんと川崎競馬副管理者

(了)

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