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川崎競馬対談シリーズ(第3回)

競馬をこよなく愛し各界で活躍されている方々に、川崎競馬副管理者との対談を通じて川崎競馬への期待やご意見を伺う機会を設けています。

第3回は競馬ライターの秋田麻由子さんにお話を伺います。

(2013年6月11日於 川崎競馬場)


秋田麻由子さんのプロフィール

千葉県出身。競馬ライター。スポーツニッポン新聞で「晴れときどき砂嵐」を連載しているほか、好評を博している南関東4競馬場の“今”を発信するフリーペーパー「pocopoco(ポコポコ)」を執筆するなど幅広く活躍されています。


競馬との出会い
川﨑: いつも「pocpoco」を読ませていただいてます。最新号では川崎の山崎裕也調教師補佐の記事を掲載されるなど、ライターとして活躍されていますね。秋田さんの競馬との出会いはどのようなものだったのでしょうか?
秋田: 塾の先生がものすごく競馬が好きな方で、いつも授業の前に競馬の話をしていたんです。それがきっかけでテレビで観て、その時に活躍していたのがサクラローレル(※1)という栃栗毛の凄くきれいな馬だったのですが、それを見てサラブレッドってきれいだなと。その時は漠然と見ていました。その後、高校の部活にたまたま競馬好きな友達がたくさんいて、競馬場に連れて行ってもらったりして好きになりました。
(※1 1994年~1997年 主な勝鞍96'天皇賞(春)(G1) 戦績22戦9勝)
川﨑: 高校の時に観に行かれたのですか?
秋田: そうなんです(笑)。シルクジャスティス(※2)が勝った有馬記念を観に行ったのが初めての競馬場体験でした。
(※2 1996年~2000年 主な勝鞍97'有馬記念(G1) 戦績27戦5勝)
川﨑: 乗馬など馬と触れあうということではなく、最初から「競馬」ということで入られたということでしょうか?
秋田: そうです。「競馬」から入りました。
川﨑: その頃の友達は男子生徒が多いのかなと思うのですが、女子も何人かいたのですか?
秋田: いえ、女子は私一人でした。性格が男っぽかったので(笑)。最初の頃は5、6人くらいで今でもその仲間は続いています。その後、仲間も増えて今では女性もいます。
川﨑: 実際、観に行ってみてどうでしたか?
秋田: 中央のGⅠに出走する馬は筋肉は凄いし、ピカピカしていて本当にきれいだったので圧倒されました。動物も好きで、スポーツも好き。その合わせ技という感じで入りやすかったのかもしれません。テレビで見ていた頃は、サクラローレルが屈健炎になって長期休養した後に、また大きなレースを勝ち、苦難を乗り越えたというドラマ性に魅かれたところもあります。それに比べ、初めて観た有馬記念ではレースの迫力や騎手の駆け引きを見て、これは凄いなと鳥肌が立ちました。
川﨑: まずは塾の先生からいろいろ話を聞き、次に高校の友達と競馬場に行ったというのが競馬を見るきっかけだったわけですね。その後、ご自身はどのような道を進むのでしょうか?
秋田: スポーツが好きで特にバスケットボールは、大学時代にNBAを本場アメリカまで観に行ったりしました。私は選手になれるような才能はなかったので、それなら何かスポーツに関わる仕事がしたいと思うようになり、就職活動をしていたときにスポーツ新聞の記者を募集する求人案内を見て応募しました。
川﨑: 文章を書くことが好きだったのですね?
秋田: 実は書くのは大嫌いです。(笑)
川﨑: でも記者の仕事というと、やはり文章を書くことになりますよね。
秋田: そうですね。話を聞くことは楽しくて、知らない世界と触れ合えるので取材は好きなのですが、それを文章にするのが苦手なんです。でもその苦手さより「スポーツに関わりたい!」という気持ちの方が勝りました。
川﨑: それでマスコミに就職されたということなんですね?
秋田: 内外タイムスの求人に応募したら運良く採用していただきました。最初はプロレスや格闘技の担当でしたが、とにかくこの世界に入れればいいという気持ちでした。(笑)
川﨑: 仕事では競馬から離れたところで活動されていたわけですが、その頃は競馬とはどのように関わっていたのですか?
秋田: 競馬はプライベートで楽しんでいました。入社直後、会社で希望を聞かれたときには「競馬をやりたい」と伝えましたが、当時は競馬の空きがなく格闘技の担当になりました。
川﨑: 仕事とプライベートを、うまくコントロールしながら、競馬担当を任せてもらえる日を待っていたんですね?
秋田: そうですね、格闘技の後は中央競馬担当になりました。それから地方競馬の担当になりました。
川﨑: 地方競馬の担当になったのはいつ頃くらいですか?
秋田: 地方競馬の担当になったのはフリオーソ(※3)が3歳の時なので、今から6年前です。その時は地方競馬のことを全然知りませんでした。友達に連れられて大井の帝王賞や東京大賞典に2、3回行ったことがあるくらいでした。
(※3 2006年~2012年 主な勝鞍10‘帝王賞(G1) 戦績39戦11勝)
フリオーソ
フリオーソ(2011年1月川崎記念(JpnⅠ))
川﨑: JRAの担当はどのくらいされていたのですか?
秋田: JRAの担当は半年弱でした。もともと内外タイムスの地方競馬は競馬評論家の古谷剛彦さん(※4)が担当されてましたが、社員で地方競馬担当を作るということになって私が配属されました。
(※4 グリーンチャンネルのKEIBAコンシェルジュ、ホッカイドウ競馬のパドック解説、またCS、ラジオ、雑誌、新聞など競馬メディアで幅広く活躍。)
川﨑: 競馬の記者になられたときの家族の反応というのはいかがでしたか?
秋田: 父は若い頃、阪神とか園田競馬場に行ったりしていたので、あまり抵抗はなかったみたいです。祖母は記者までは理解してくれましたが、競馬担当には少し抵抗があったみたいです。やはりギャンブルというイメージがあったのだと思います。父や母は岡部幸雄騎手や武豊騎手の活躍を知っているのでギャンブルというよりもスポーツという見方もしてくれていました。
川﨑: マスコミ関係の仕事に就いていなかったら、秋田さんはどのようなお仕事をされていたと思いますか?
秋田: やはり何かしらスポーツに関わるような仕事をしていると思います。もし生まれ変われるのなら騎手になりたいです(笑)。今でもレースを観ていると乗りたいなって思います。
川崎競馬の魅力と期待
川﨑: ご両親は暖かく見守ってくれたという感じですね。秋田さんから見て川崎競馬場というのはどのような印象をお持ちですか?
秋田: 川崎はナイター競馬をやっているし、都心にあってアクセスが凄くいいですよね。また、地方競馬に共通しますが馬と人の距離が近い。パドックが近いし、レースもすぐそこで見られます。中山や東京だと敷地が広いのでレースが別世界のような気がするときがありますが、地方競馬は手が届きそうなところを走っていて、スタートゲートのところとかは凄く迫力がありますね。馬の息遣いを感じることもできます。
それに、ドリームビジョンで向正面の映像が大きく映るので見やすくて迫力があって良いです。
秋田麻由子さん
川﨑: ドリームビジョンは内馬場の近くから見ると本当に大きくてびっくりしますよね。これまで印象をお話しいただきましたが、次に川崎競馬場に期待するようなことはありますか?
秋田: 川崎競馬場は食べ物もおいしいですし、交通の便もいい。昨年、バスツアーで競馬場に来る企画があってガイド役をしましたが、都会のまっただ中にこういう場所があると知ってもらうにはいい企画だったのではないでしょうか。皆さん日常と違う刺激を味わって楽しんでらっしゃいました。競馬場になかなかいきなりは来られないという声がありましたが、実際に来てみると「楽しい!また自分でも来たい」という方が多かったです。
川崎競馬場はキッズルームも便利なところにありますし、内馬場の遊具も充実していて私も遊びたいなと思うくらい(笑)。街中にこれだけ楽しめるレジャー施設があるということをもっと色んな方に知ってもらうことが課題だと思います。バスツアーはとても評判が良かったと聞いています。
川﨑: 川崎市で工場の夜景等を巡るバスツアーを行っていて、3年前までは川崎競馬場もコースに入っていたんですが、担当が変わったりなどして休止していました。ただ、再開を求める声が多く寄せられていますので、現在、再開に向けて調整しているところです。川崎競馬場や小向練習場に寄っていただいて、バスツアーで川崎競馬を知っていただくきっかけになればと思っています。
秋田: 私も川崎競馬場に足を運ぶきっかけになればいいなと思います。でも、既存のお客様も大事にしないといけないですよね。「女性を呼び込むにはどうしたらいいでしょうか」というようなことをよく聞かれますが、「女性ばかり優遇して、元々競馬が好きで来ている自分たちには何もないのか」という男性ファンの声も聞きます。女性ばかりに囚われるのではなく、男性のお客さんを誘客すればガールフレンドを連れてきたりもしますから、結果として女性が増えたりしますよね。
川崎や大井は会社帰りのグループ客も多いですよね。でも女性だけのグループというのはそこまで多くはない。そう考えると、競馬好きの男性から女性を誘ってきてもらうという形がいいのではないでしょうか。それに、今はネット時代ですから、ネット向けや、本場には来ない人に対してどのように情報発信していくのか、というようなことも考えていかないといけないと思います。
川﨑: なるほど、私もその点は、特に実感しています。
秋田: 川崎は川崎競馬倶楽部とも連携してホームページなども充実していますね。ただ、地方競馬全体に言えることですが、情報発信量が少ないと感じています。たまにテレビのロケなどに出てもいつ放送されるのか何も伝えない。でも、ある時、ふと画面に出ていたりします。馬や騎手など良いコンテンツがあるけれど中央競馬に比べてそれが生かせていないと思います。例えば、中央競馬は重賞馬が引退するときはニュースとして出しますが、地方競馬はあまりそういうのがなくて、問い合わせてみて初めて分かったりします。いつのまにか引退していたり・・・。人材も豊富なのですが、あまり外に発信される機会が少ないのはもったいないですね。
川﨑: これまでは、良い競走番組さえ作っていればお客さんは分かってくれる、付いてきてくれるというような思いが私たち自身の中にあったんでしょうね。これからは、おっしゃるとおり競馬の魅力を発信するというのが大事になってくると思います。
秋田: 面白いレースをするというのは当然ですが、「この競馬場には面白いことがありますよ」ということをいかに表に出していくかということも大事だと思います。
川﨑: 大変重要なご指摘だと思います。他に気がついたことはありますか?
秋田: 今は川崎競馬場というよりは南関東という括りですよね。ファンも南関東ファンというようになってきていますし、人馬とも互いに交流している。4場でひとつの流れを作って、お互いに盛り上がっていくことを考えていくのが良いんじゃないでしょうか?
川﨑: 具体的にはレース体系とかですか?
秋田: そうです、レース体系とか先ほどの情報発信についてもです。1+1が2ではなくて、それ以上になるようなことってあると思うんです。4場で取り組めばそれは4ではなくて8とか10になると思います。これからの課題はいかに4場が協力してやっていくかだと思います。
川﨑: かなり以前から、騎手は他場の馬に乗るようなことも盛んですしね。レース体系を4場で揃えることも取り組んでいますが、一方では大井は牡馬、川崎は2歳、牝馬というような代表的なレースを既に持っているので、なかなか調整に手間取っているのもあります。
秋田: お互い譲りたくない面はあるのかもしれないですけど、いくつか根幹レースがあります。古馬だったら帝王賞、3歳なら東京ダービーなど。そこに向かって南関全体が高まっていくような感じになればいいと思います。
川﨑: ただいまご指摘していただいたことは、南関主催者もみんな同じ思いなので、格付けや広報など、今はバラバラにやっているものでも、共有しようということで少しずつですが変わってきています。一つの例として、昨年、近代競馬150周年のイベントとして4場でタイトル競走に取り組んだり、スタンプラリーを実施したりしました。また、南関競馬の在宅投票システムSPAT4の更新に向けて、お客様のニーズを確認するためのアンケートを4場共同で実施したりもしています。
川崎競馬副管理者
秋田: 地方競馬全体の底上げのためにも、南関でリードを取っていってもらいたいと思います。なかでも川崎は秋祭りや馬頭観音祭を行ったり、地域密着ということにも力を入れられていていいと思います。できれば、Jリーグがサッカー教室をやっているように、競走馬に乗せるというわけにはいかないでしょうが、厩舎を見学してもらうとか、もっともっと地域に愛されるようにできないかなという気がします。
川﨑: 近所の小学生に学校の教材として厩舎を使っていただいたり、ホースセラピーなど障害を持つ人の体験学習を受け入れたりなどをしています。ただ、そういうことがあまり表に出ていないので、今後は情報発信をしていかないといけないですね。
秋田: どんどん出していって欲しいです。
取材している際に心がけていること
川﨑: ご自身の話に戻りますが、取材をする際に気をつけていることや心がけていることはありますか?
秋田: 相手に失礼がないよう下調べをしたりするのは当たり前ですが、一番は自分が楽しむということです。自分がつまらないと思っていることを人に楽しんでもらうのは絶対無理だと思うんです。だから自分で興味を持って飛び込んでいくという姿勢で取材をしています。自分がいいと思わない商品を売るセールスマンは不誠実じゃないですか。自分が面白いからこそ他の人にも知ってもらいたいと思います。
川﨑: 楽しむということですが、例えば取材対象が必ずしもそういうものとは限らないということもあるんじゃないでしょうか?
秋田: 確かにそういうイメージはあると思いますが、意外と面白くないものってないんです。人や馬も「何もない」ことなんてない。その「何か」が見つかるかは質問の仕方や前準備にかかっていると思います。「何か」を見つけるスキルを磨いていかなければいけないなと思います。
川﨑: そのスキルはどうやって身に付けたのですか?
秋田: 上手く言えませんが、まずは何にでも興味を持つことだと思います。固定観念は持たず、とにかく何でも興味を持って聞いていくとだいたい面白いです。
川﨑: 言い換えれば体当たり主義、現場主義という感じですね。
秋田: そうですね、自分は馬にも乗れないし、馬を育てたわけでもないので全く分からないわけです。自分の知らないことを知っている人に聞きに行くという感じです。いろんな話を聞かせていただくという謙虚な気持ちを持っていると、ほとんどの方は教えて下さいます。
川﨑: そういうのもセンスなのかもしれないですね。だからこそ、こうして秋田さんは記者をずっと続けていらっしゃるのかもしれないですし。
秋田: 自分としてはセンスはないと思います。文章も苦手だし(笑)。でも人の話を聞くことは凄く楽しいし、自分の知らないことをたくさん色んな方から聞けることが嬉しい。その気持ちが強いから続いていると思います。
取材での苦労
川﨑: 記者をしていて良かったこととか、苦労したこともあると思いますが、それはどんなことでしょうか。
秋田: 苦労はあまりないですが、寡黙な方からどうやって話を引き出すかというのはありますね。自分の準備不足だったり質問の下手さで会話が弾まなかったときは自分に対して悔しいと思います。そのほか、せっかく面白い話を聞いたのに原稿にすると面白さが100分の1くらいになってしまう時もあって、そういうときは落ち込みます。でも、それだけ苦労した分、読者の方から「面白かった」とか、反応があった時はすごく嬉しいですね。
川﨑: 秋田さんはコラムを書かれていますが、書いていて「こういうのはきっと反応があるぞ」と思うことはありますか?
秋田: そういうことは考えていないです。ただ、「pocopoco」でプレゼント応募のハガキに書かれた感想を見てなるほどと思わされることはあります。
川﨑: 読者からの反応で印象に残っているものはありますか?
秋田: 「pocopoco」は写真をたくさん掲載しているので、「そういうのが見たかった!」っていう感想がありました。地方競馬で個人がクローズアップされることはなかなかないので良かったという声が多く、印象に残っています。
印象に残っている馬
川﨑: ところでシルクジャスティスとかサクラローレルとかのお話もありましたが、地方競馬で印象に残っている馬としては、地方担当になった頃のフリオーソですかね?
秋田: そうですね、3歳の時から見続けているので。あと、川崎のアンパサンド(※5)と船橋のトップサバトン(※6)がフリオーソと「3強」と言われていて印象に残ってます。アンパサンドは足の運びが硬い馬だったので池田先生がいろいろ工夫されていました。フリオーソとかパッと見ただけでいい馬だと思う子がいたり、アンパサンドのように歩様が硬くてもあれだけ走ったり、人間には計り知れない奥深さがあるのが競馬の魅力でもあります。
(※5 2006年~2011年 主な勝鞍07'東京ダービー(OP) 戦績23戦5勝)
(※6 2006年~2012年 主な勝鞍07'羽田盃(OP) 戦績33戦5勝)
アンパサンド
アンパサンド(2009年1月報知オールスターカップ(SⅢ))
自己評価と地方競馬への期待
川﨑: そういうところを見ていらっしゃるというのが我々と違う見方なんだなと感心します。ところで、秋田さんはご自身では自分のことをどのように思われていますか?
秋田: 人からはマイペースと言われます。本来いい言葉ではないですが、猪突猛進な感じですね(笑)。やりたいことがあると度胸だけでやってしまうというか、取材とかけっこう緊張しますが、そのように見えないそうです。
川﨑: 秋田さんが地方競馬をよく研究されているなというのがよく伝わってきますが、今年は福山競馬場が廃止となり、その他の地域でも厳しい話が出ています。地方競馬全体としての目指すところとか、こうしていくべきというようなことはありますか?
秋田: せっかく、馬と人、そして競馬場という貴重な財産があるのだから、それをどうやって活用していくかだと思います。一昔前は何もしなくても人が来て馬券が売れたかもしれないですが、今はそういう時代ではない。まずは地方競馬の存在をもっと知ってもらうことだと思います。
南関4場は身近で、仕事帰りでもふらっと行けるとのが魅力だと思います。“簡単に行けるところに面白いものがあることを知ってもらう”ことが大事だと思います。例えば企業の入社式とかコラボしてできないかなとか思います。
川﨑: そうですね。街コンに利用していただいたり、競馬場でマラソンが出来ないか検討しているところですが、主催者としても競馬場をどんどん使っていただこうということで動いています。川崎競馬場は365日馬券を発売していますので、来場目的は何であれ競馬場に来ていただき、ついでに馬券も買っていただければ有難いことです。
秋田: 川崎競馬場が打ち出すこれからの企画に注目していますので頑張って下さい。
川﨑: ありがとうございます。それでは最後に、秋田さん自身の目標などありましたらお聞かせいただけますか?
秋田: 情報発信の質を大事にしていこうと思っています。自分は情報発信ができる立場にあるので、ここで働かせていただいているからには、自分も「川崎競馬のここが面白い」というのを積極的に発信したいと思います。自分で題材を見つけ、どんどん発信をしていくのが目標ですね。ネタがなくて困りそうな時もあるんですが、耳を澄まし、目を凝らしていると実はいっぱいネタは転がっているんです。振り返るとあれもこれもあったということがいつもあります。取りこぼしなく発信していけたらと思います。
川﨑: 日々、発信し続けていくのは大変なことだとは思いますけれども、お身体に気をつけて頑張っていただきたいと思います。本日はありがとうございました。
秋田: 私も川崎競馬って、こういうところだよっていうのをもっと外に出していければと思います。ありがとうございました。
秋田麻由子さん

(了)

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