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農林水産大臣賞典 第56回エンプレス杯(JpnII)(2010年2月24日)

1.1周目の直線 2.最後の直線 3.ゴール前
1.1周目の直線 2.最後の直線 3.ゴール前
4.口取りにて 5.表彰式後の記念撮影にて
4.口取りにて 5.表彰式後の記念撮影にて

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  • 1周目の直線
    ダート最強牝馬決定戦「エンプレス杯」。今年はJRAから昨年の関東オークス、スパーキングレディーカップを連勝したラヴェリータを含む4頭が参戦。地方勢は笠松2頭、高知1頭を含む9頭が出走。
    レースは、好スタートを切った3番人気ブラボーデイジーが一旦先頭に立ったが、大外からシスターエレキングが押して先頭へ。ブラボーデイジーは2番手に控え、直後に4番人気のツクシヒメ、その内に2番人気のウェディングフジコ、外に1番人気のラヴェリータと人気馬が好位につけて1周目の直線を通過。
  • 最後の直線
    向正面に入るとシスターエレキングが一杯となり、ブラボーデイジーが先頭へ。ラヴェリータもポジションを上げ、外からブラボーデイジーに並びかけ、2頭が並走のまま最後の直線へ。外のラヴェリータが先に追い出され、内のブラボーデイジーを交しにかかるが、ブラボーデイジーも譲らず、2頭のマッチレースに。
  • ゴール前
    最後はブラボーデイジーがラヴェリータをクビ差抑えて優勝。2馬身半離された3着に中団から追い上げたコスモプリズム。2番人気のウェディングフジコは直線伸びを欠き5着。
  • 口取りにて
    ブラボーデイジーは2年ぶり2度目のダート戦で重賞制覇。重賞は福島記念に次ぐ2勝目。音無秀孝調教師は同重賞初制覇。武豊騎手は2004年のレマーズガールに次ぐ2勝目。1月の川崎記念に続き川崎でダートグレードレース2連勝。
  • 表彰式後の記念撮影にて

[関係者のコメント]

  • 武豊騎手
    「強い馬なので期待していました。先行できればいいと思っていましたが、いい感じで行くことができました。最後は岩田騎手が並びかけてきましたが、一度も前にでられることなく頑張ってくれました。川崎記念に続いて勝つことができてよかったです。またここで頑張ります。」
  • 音無秀孝調教師
    「以前ダートを使ったときは結果が出ませんでしたが、今は力をつけているしダート向きの血統で調教の動きもよいので、もう一度ダートを使ってみようと思い、このレースに出走させました。武騎手には、ハナに行ってもいいし、自由に乗ってくれと指示していました。初めての騎乗でしたが、臨機応変に上手く乗ってくれました。これまで2000m前後の距離で粘り込んだりしていたので、距離については心配していませんでした。今後は中山牝馬ステークスの予定でしたが、今日勝ったのでダート路線も含めこれからオーナーと話し合って決めたいと思います。」

農林水産大臣賞典 第56回エンプレス杯(JpnII)・ダート2100m

着順 馬名(所属場) 性齢 負担重量 騎手 調教師 人気
1 着 ブラボーデイジー 牝5 55kg 武豊 音無秀孝 3 番人気
2 着 ラヴェリータ  牝4 55kg 岩田康誠 松元茂樹 1 番人気
3 着 コスモプリズム 牝4 54kg 戸崎圭太 宗形竹見 5番人気

成績の詳細については、南関東4競馬場公式ウェブサイトをご覧ください

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