農林水産大臣賞典 第59回川崎記念(JpnI)(2010年1月27日)
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| 1.1周目の直線 | 2.最後の直線 | 3.ゴール前 |
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| 4.口取りにて | 5.表彰式後の記念撮影にて |
※写真をクリックすると拡大します。
- 1周目の直線
川崎競馬場最大のレース「川崎記念」。今年はJRAからGI・JpnI8勝のヴァーミリアンを含め5頭が参戦。迎え撃つ地方勢はGI・JpnI3勝のフリオーソを筆頭に6頭が出走。
レースは、好スタートを切った3番人気フリオーソの内から1番人気のヴァーミリアンが並びかけ、2頭が抜けだす形で最初のコーナーへ。コーナーに入ったところでフリオーソが先頭に立ち、ヴァーミリアンは2番手に控える。3番手に2番人気のゴールデンチケットが付け、人気3頭が先団を形成して1周目の直線を通過。 - 最後の直線
4コーナーに入ると逃げるフリオーソの鞍上の手が動き始める。一方、ヴァーミリアンは馬なりのまま外からフリオーソに並びかける。直線に入り追い出しを開始されたヴァーミリアンが、馬体を併せフリオーソを交しにかかるが、フリオーソもしぶとく粘る。 - ゴール前
最後はヴァーミリアンがフリオーソをクビ差交して、2分12秒7のレコードタイムで優勝。1馬身1/2差の3着にテスタマッタ。ゴールデンチケットは2馬身差の4着。
- 口取りにて
ヴァーミリアンは2007年に同競走を制しており、2度目の優勝。GI・JpnI9勝とし、自身の持つ国内最多勝記録を更新。石坂正調教師はヴァーミリアンで同競走2勝目。武豊騎手は2005年タイムパラドックスでの制覇に次ぐ2勝目。
- 表彰式後の記念撮影にて
[関係者のコメント]
- 武豊騎手
「スタートにだけ気を付けて、あとはいつも乗っている馬なので、馬の行く気に任せました。自分から行く手もありましたが、2番手で丁度いい位置取りでした。早めにつかまえに行きましたが、最後まで力強く伸びてくれて、レコードとなりました。本当にこの馬には頭が下がります。僕自身、今年初めてのGIを勝つことができて、とてもうれしく思います。」 - 石坂正調教師
「ここでは負けられないと思っていたので、勝てて良かったです。今日まで順調に変わりなく来ることができました。前が有利な馬場なので、「前でレースを」とジョッキーと話していました。最後の直線は何とか交してくれてホッとしています。ずっと元気なので、まだまだ走れると思い、今日も期待していました。今後は、GI10勝目を目指します。」
農林水産大臣賞典 第59回川崎記念(JpnI)・ダート2100m
| 着順 | 馬名(所属場) | 性齢 | 負担重量 | 騎手 | 調教師 | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 着 | ヴァーミリアン | 牡8 | 57kg | 武豊 | 石坂正 | 1 番人気 |
| 2 着 | フリオーソ | 牡6 | 57kg | M.デムーロ | 川島正行 | 3 番人気 |
| 3 着 | テスタマッタ | 牡4 | 56kg | 岩田康誠 | 村山明 | 4 番人気 |
成績の詳細については、nankankeiba.com(http://www.nankankeiba.com/)をご覧ください







